高血圧の食事療法について

高血圧の食事療法について

 高血圧の治療には食事・食生活の改善も大事です。

 

 まずは食事の塩分を減らすことから始めましょう。塩分摂取と血圧上昇は個人差があります。統計的に塩分を多く摂っている人の方が、血圧が高いという結果が出ています。

 

 現在、日本人の成人に勧められている一日の塩分摂取の目標値は男性10g未満、女性8g未満です。高血圧の人はこの数値の半分近くに減らすよう勧められていますが、無理なく目標値に近づけたいですね。

 

 そのためには、塩分の少ない食品を選び薄味に慣れることから始めましょう。

 

 昆布や鰹節などでだしをとると薄味でもおいしく食べられます。他にも香辛料や酸味を使って、いろいろな味付けをしてみるのもいいかもしれません。

 

 塩分(ナトリウム)はミネラルの一種で体の調子を整える働きがあります。ミネラルは多すぎても少なくても体調に影響するので、ほかのミネラルやビタミンとのバランスが大切です。塩分を減らすと血圧の薬の効果が高め、ナトリウム(塩分)排出に使われるカリウムが失われることを防げます。

 

 体内の余分な塩分を排出してくれるのがカリウムです。カリウムは主に新鮮な野菜や果物に多く含まれています。ですから高血圧の人は塩分を減らし、野菜や果物をしっかり摂ることが大切です。

 

 ただし、腎臓を患っている人や心臓病に人は医師と相談してください。

 

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